Dentalism 23号
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相田歯科・耳鼻科クリニック 院長 相田能輝×聞き手 伝多朗(デンタロー)   │││││││││││││││ 撮影/中嶋繁樹 構成/丹羽麻理歯談・食談 医科歯科連携の狼煙 東京 湯島 『桃狼』 にて22 今回の「歯談・食談」の舞台は、ゲストである相田能輝先生のホーム、湯島の居酒屋『桃狼』にて。医科歯科連携の歯科の要役として奮闘する熱い思いに迫ります。伝多朗 相田先生は歯科のファーストペンギンですよ。今井一彰先生、堀田修先生という二人の内科医との出会いにより、「病巣感染」や「呼吸」、「根本治療」をキーワードに医科歯科連携を推し進めています。昨年は、とうとう自院に耳鼻科を併設。「専門は歯ではなくあなたです」という診療理念を貫いていらっしゃいます。相田 耳鼻科の方は、谷俊治先生(東京学芸大学名誉教授)を院長としてお招きし、上咽頭の「Bスポット療法」を軸にして診療していただいています。伝多朗 開業25年目の歯科医院が、耳鼻科を併設するまでに至ったきっかけは何だったのですか。相田 2010年12月、僕は20万円を払って申し込んだ矯正の講習会を棒に振って、保険医協会の無料のセミナーに行ったんです。そこで「医科歯科連携」をテーマに講演された今井一彰先生と堀田修先生に出会いました。「あいうべ体操」を提唱する今井先生は、口呼桃狼東京都文京区湯島2-31-17電/03-5684-2686休/日曜・祝日営/17:00~23:00(ラストオーダー22:00)「歯科」と「食」の未来をみつめて、街から村へ走り続ける味覚人、伝多朗が繰り広げる酒飲み宝談。相田先生は江戸切子のマイグラスを手に、焼酎のお湯割りで乾杯。この部屋には先生が釣ったという大きなカジキの写真も飾られている。元は骨董店だったという築50年以上の建物を活かした味わいのある建物。日本各地から選りすぐった日本酒や焼酎の品揃えも秀逸。日本酒は、1合(1杯)600円~1000円サラリーマンが気軽に立ち寄れる価格帯を目指しているだけあり、人気の銘柄でもお値打ち価格。徳利とコップ、どちらにも対応してくれる。

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