Dentalism 22号
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3輝く女性に逢いに行く歯科業界で働く素敵な女性を「デンタリズム」にご紹介ください。情報お待ちしております。info_toiawase@dentalism.jp 医療法人社団誠敬会 誠敬会クリニック 理事長歯科医師田中真喜Maki Tanaka輝きの秘訣アップルのプレゼンソフトKernoteを使ってプレゼン資料を作ったり、ちょっとしたものをデザインするのが好きだという田中先生。パソコンを触っている時間が意外なリフレッシュタイムであり至福のひと時なのだとか。Prole たなか・まき/1979年生まれ。2003年日本歯科大学卒業、東京医科歯科大学歯周病学分野入局。2006年吉野歯科診療所より勤務、2015年同診療所理事長となる。 日本歯周病学会 専門医、日本臨床歯周病学会 認定医・理事、アメリカ歯周病学会会員誠敬会クリニック神奈川県横浜市西区北幸1-2-13横浜西共同ビル5F045-317-3007(歯科)http://yoshino-dc.com/(歯科)出会いやチャンス、運を引き寄せ最年少記録を樹立した女性歯科医師。 29歳のときに最年少で日本歯周病学会専門医の資格を取得し、昨年は国際歯周外科学会で最年少演者として発表するなど、群雄割拠の歯科業界で目を見張る活躍を見せる田中真喜先生。 この6月には、勤務していた誠敬会クリニックの理事長にも就任した。そんな歯科医師としての彼女の歩みは、前理事長であり師でもある、医療法人の会長を務める吉野敏明先生を抜きには語れない。 「途中で投げ出すのがイヤな私の性格を知ってか、吉野は越えられるか超えられないかというハードルを次から次へと用意してくる人。諦めずにチャンスを与え続けてくれて感謝しています」 東京医科歯科大学の医局の先輩後輩だったという縁で、臨床や勉強会など、様々な場面で刺激を受け、助けられてきたと語る彼女は、3代続いた実家の歯科医院を継がずに、彼の医院を継承する道を選んだ。何でもスマートにこなしてきたスーパーウーマンかと思いきや、かつては人前で話をすることも苦手だったという。 「大学で初めて担当した患者さんとは10年以上のお付き合いですが、やりがいのある仕事をしながら〈ありがとう〉と感謝いただける仕事って、なかなかないと思います。この笑顔を守っていくために、もっと、もっと、頑張らないと、という気持ちです」

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