Dentalism No.16
3/32

1北欧フィンランドの歯科医院の70%で使用されているといわれているサリーのサドルチェアは、「座る」ということを様々な角度から科学しているチェアである。一般的な事務所のチェアは臀部と大腿部に荷重がかかり、神経障害や血流障害を引き起こす可能性が高く、冷えやむくみの原因にもなるといわれている。それに対して、馬の鞍(サドル)に座るようなスタイルをとるサドルチェアは、まず座面の圧力を軽減することに効果的である。中でも、サリーのサドルチェアは座面が分離していることにより、さらに臀部や大腿部にかかる荷重を軽減することに成功しているのだ。独自のロッキングメカニズムにより、すべての方向に座面を傾けとって、腰や背中、首、肩の痛みは深刻だが、サリーのサドルチェアを使用することで、ワーキングポジションが改善され、背中や脚の疲労や長年の腰痛や肩こりが軽減したという声も多い。ひと頃は、1台の価格が10万円を超えるなど、高嶺の花だったサリーのサドルチェアも、現在は2万8800円から入手が可能となり、新たにショートタイプとトールタイプ(各2万9800円)が登場し、より幅広いユーザーに向けて展開されている。歯科医院のみならず、長時間座って集中した作業を行うオフィスや現場などでも活用され始めており、学生や研究者、デザイナー、ヘアスタイリストなどにも好評を博している。感性を刺激するデザインDentalism Catch Upサリーのサドル型チェアは、分離した座面で荷重を軽減。ご購入はCiメディカルカタログ No.123 P370をご覧ください。ベージュブラックレッドグリーンブルー一般的なオフィスチェアサリーチェア一般的なサドルチェア座面圧力ることができるため、座っていること自体がエクササイズにもなり、腰部への代謝を促進し、体全体を活性化する。また、半分立っているような乗馬スタイルで座るため、自由度もありながら両足でしっかりと踏ん張ることができるため、細かい作業をするにも適しているといわれている。前屈みでの治療や施術が多くなりがちな歯科医師や歯科衛生士に『Sサリーalli』サドルチェアミドルタイプ 28,800円ショートタイプ、トールタイプ29,800円Newカラーバリエーション

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です