Dentalism No14
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3Prole ねもと・やすこ/1967年茨城県出身。1992年新潟大学歯学部卒業、新潟大学歯学部第1補綴学教室入局。1994年開業歯科医院勤務。1998年明倫短期大学勤務。2000年やまぶき歯科医院勤務。2002年やまぶき歯科医院院長となる。2011年表参道デンタルオフィス開院。AO会員、AAP会員、OJ正会員、日本臨床歯周病学会、日本再生歯学会、JIADS歯周病コース講師表参道デンタルオフィス東京都渋谷区神宮前6丁目1-4ガーデンテラス2FTEL03-6427-7690http://www.omotesando-dental.com/表参道デンタルオフィス 院長根本康子歯科業界で働く素敵な女性を「デンタリズム」にご紹介ください。情報お待ちしております。 info_toiawase@dentalism.jp輝く女性に逢いに行くYasuko Nemoto輝きの秘訣院内に飾られているビートルズの絵はイラストレーターの那須慶子さんの作品でお気に入りの1枚。音楽が大好きで元気の素だという根本先生は音楽関係のお友達も多いのだとか。患者の歯を少しでも多く残すため、再生療法への取り組みにも意欲を燃やす。原宿はキャットストリート沿いに『表参道デンタルオフィス』を構えて2年となる根本康子先生は、日本を代表するスタディーグループの一つ、JIADSの講師としても活躍する敏腕歯科医師である。歯学部を卒業して21年。キャリアは決して短くはないが、本当に勉強を始めたのは院長として歯科医院を背負うことになった30代の半ばからだったという。「患者さんに、いろんな治療を提供したい、もっと治療オプションを増やしたいと思い、勉強を始めました。結構しましたね(笑)」囁くように優しく語るその姿からは想像しにくいが、抜群の行動力には目を見張るものがある。スタディーグループに所属後は、数々の研修会にも参加。年に2~3回は海外でも学んだ。2009年には師匠である小野善弘先生の紹介もあり、単身アメリカを訪れ1カ月もの間、パメラ・マクレーン、マーク・ネビンス、ケヴィン・マーフィ、ピーター・ノードランドなど、名だたるトップ歯科医師の元を巡り研鑽を積んだ。「診療スタイルも随分違っていましたし、専門医制も確立していて刺激になりましたね」この春からは大学院で歯周診断・再建学を専攻するという。貪欲に学び、見聞を広め、次々に新たな目標を定める根本先生の挑戦は、まだまだ尽きることがない。

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