Dentalism No.13
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3T-SIS代表 歯科衛生士豊山とえ子歯科業界で働く素敵な女性を「デンタリズム」にご紹介ください。情報お待ちしております。 info_toiawase@dentalism.jp輝く女性に逢いに行くToeko ToyamaProle とやま・とえこ/1959年宮城県出身。1981年日本女子衛生士短期大学(現・ 湘南短期大学)卒業。1983年歯科衛生士として聖母歯科医院勤務。2002年LDA理事就任。2006年株式会社T-SIS(ティーシス)設立、代表取締役就任。輝きの秘訣様々な人との出会いの中で、自分に似合うメイクやカラーについて学び、自身の審美眼を鍛えることが自信に繋がっている様子。彼女を美しく華やかに彩るブラウスの「深紅」は、彼女自身が元気になれる色でもあるとか。袖口のイニシャルなど細部にまでこだわりが。歯科衛生士としての長年のキャリアと繊細な感性を活かして経営者として奮闘。ある時はカリスマ歯科衛生士として、また、ある時は歯科医院やメーカー、美容業界からも頼りにされるT-SIS(ティーシス)の経営者として、多忙な日々を送っている豊山とえ子さん。「聖母歯科医院で行っているサービスやメニューが基本で、特別なことは何もしていないのですが」と謙遜するが、歯科衛生士としての目線を活かし、医院運営の水準を引き上げ、経営を後方支援する手腕は、新鮮な感動とともに受けとめられている。彼女の活躍を下支えし、環境を整えてくれているのは、ご主人で歯科医師でもある豊山洋輔先生だ。「歯科衛生士が、いくら高い理想を掲げて学んできても、ステージがなければ力は発揮できません。歯科医師も経営者も衛生士も、同じ方向を向き、互いの立場を尊重することが大事。そして、その中心にクライアントがいなくては」開業当初からメインテナンスのシステムを確立してきた聖母歯科医院では、患う以前の患者ではない人も顧客であると認識し、顧客満足度を高めるためのマーケティングや教育にも余念がない。有資格者が22万人を超える歯科衛生士の就労人数が、その半数にも満たない状況に対しては、業界全体としての成熟が足りていないことを指摘する。歯科衛生士の有効な活用が、医院運営を大きく変えることを実証している彼女ならではの説得力で、これからも、業界に旋風ならぬ爽やかなそよ風を吹かして欲しい。エイジレスな美しさで一際目を引く豊山とえ子さん。

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