Dentalism No.12
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7世界の歯周治療の最前線で活躍している京都の『四条烏丸ぺリオ・インプラントセンター』の宮本泰和先生は、臨床家としてのみならず、JIADS(The Japan Institute for Advanced Dental Studies〈日本先端歯科医療研究会〉)の理事長、日本臨床歯周病学会の理事長、OJ(Osseointeg ration Study Club of Japan)の元会長(現特別顧問)としても、業界を牽引し続けている。今回は、様々な立場で歯科医療にかかわり、広い視野の中で日本の歯科医療をとらえる宮本先生にお話を伺った。――宮本先生といえばJIADSの歴史と共にキャリアを積まれてこられたように思いますが、そのきっかけを教えてください。宮本 大学を卒業する年、勤める予定だった診療所の都合で、勤め先が変更となり、別の診療所を紹介されたのですが、そこの分院に、アメリカで学んでこられた小野善弘先生が戻ってこられた訳です。不思議な巡り合わせでした。後に小野先生はJIADSを立ち上げられます。当時、小野先生はご自分の臨床結果に疑問を持たれ、アメリカに渡って学ばれていStar Dentist InterviewJIADS 理事長 日本臨床歯周病学会 理事長 四条烏丸ぺリオ・インプラントセンター 院長YasukazuMiyamoto宮本泰和 「一歩、勇気を持って足を踏み出し、研修会や学会など学ぶ場で良い出会いを」取材・文/丹羽麻理 撮影/中島光行

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