Dentalism No.11
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27材一辺倒ではない洗練されたフレンチは、食べることを愛する大人の心を満たしてくれる。また、タイ伝統療法を取り入れた日本初登場のスパ「アジアハーブアソシエイション」は、18種類のオーガニックハーブを用いたハーバルボールによるトリートメントで代謝を高め、身体にエネルギーを満たす。バトラー制を取り入れており、担当バトラーが滞在中のゲストひと組ずつのスケジュールを24時間体制で把握して、気を利かせてくれるのも嬉しいところ。たとえば、早朝トレッキングに備えて焼き立てパンが出されたり、帰ってくる頃にはバスタブに温かいお湯がはられていたり。さらには、自然保護のために「サンカラ基金」を設立し、国内のみならず、ワールドワイドな活動を展開する。そして、屋久杉のようにサスティナビリティの高いホテル運営を目指しているのだ。サンスクリット語で「天からの恵み」を表す『サンカラ』。聖なる気が宿る屋久島で神秘的な森や、特異な生態系に触れ、世界自然遺産「屋久島」との共生を目指すリゾートの形に心と五感が優しくひらかれる。サンカラ ホテル&スパ屋久島鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生字萩野上553 TEL 0997・47・3488http://www.sankarahotel-spa.com/レストランは、カジュアルフレンチ『ayana』とフレンチフルコースがいただけるメインダイニング『okas』の二本立て。宿泊ゲストから1回の滞在につき500円を募る「サンカラ基金」を設立し、屋久島の自然保護のために寄付されている。また、アメニティーは、身体にやさしい天然素材の豚毛の歯ブラシや、人工香料や着色料を一切使わない植物由来のヘアケアアイテムを採用。環境への負担も極力軽減している。

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