Dentalism No.10
20/32

18歯周病は妊娠成功率に悪影響?妊娠を遅らせる可能性あり。白金ナノ粒子配合毛を採用した究極の「ペングリップワンタフト」。妊娠を望む女性は、歯ブラシやデンタルフロスで歯の掃除をこまめに行い、歯周病予防に積極的に取り組む必要がありそうだ。2011年7月、スウェーデンで開催された欧州ヒト生殖学会の会議で、歯周病が妊娠の成功率に悪影響を及ぼすとする研究結果が発表された。西オーストラリア大学の研究チームは、西オーストラリア州でアジア系を中心とした妊婦3416人を対象に医学的調査を実施。その結果、妊娠までの期間は、健康な歯ぐきを持つ妊婦では平均5ヵ月だったのに対し、歯周病の妊婦では平均7ヵ丸みを帯びた三角柱のハンドルに定間隔でくぼみが刻まれ、ペングリップ(鉛筆持ち)するだけで毛先の角度が安定し、効率的なブラッシングが可能なCiメディカルの「ペングリップワンタフト」。ヘッド部が小さく円すい状にカットされたブラシは細かい溝にしっかり差し込むことが可能で、奥までブラシが届くので、歯頸部や歯間部、最後臼歯の遠心面や矯正装置周辺のプラークも効果的に除去できる。歯と歯茎の間にぴたりとフィットする感覚は、従来のワンタフトとは一味違う磨き心地が実感できると利用者の評判も上々だ。さらに「ペングリップワンタフト」の毛には、抗菌・消臭・月を要していたという。歯周病は妊娠を約2ヵ月遅らせる可能性が示されたことになるが、この数字は肥満女性の場合とほぼ同じだ。妊娠が遅れる原因としては、口腔細菌が引き起こす口腔内の炎症が、生殖系の組織に波及効果をもたらすことにあると考えられている。数年前には、歯周病の治療は胎児に影響はないという妊婦にとっての朗報が発表されている(米国国立歯科・頭蓋顔面研究所﹇NIDCR﹈の調査結果より)とはいえ、万全の予防で歯周病治療を免れることに越したことはない。除菌効果が認められる白金ナノ粒子が、日本で初めて採用されている。プラークコントロールの仕上げとして、普通の歯ブラシやフロスと併用して、このワンタフトで歯頸部をなぞることによって、歯周病のトータルケアが実現する。効率的なブラッシングをサポートするツールの一つとして、フロスや歯間ブラシとあわせて「ペングリップワンタフト」の活用をおすすめしたい。ペングリップワンタフト一般的な歯ブラシ商品のお問合せについてはCiメディカル☎076-278-8800まで

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です