Dentalism No.8
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 「デンタリズム」5号でも紹介した歯ブラシ「ネオタフト」が、なんと2010年度のグッドデザイン賞を受賞した。 ワンタフトとミニブラシをドッキングさせたような、あるようでなかった形状の「ネオタフト」は、歯を磨きやすいと感じさせる形状が評価されたのだ。色や形はシンプルながら、ヘッドは小さく柄に少し傾斜をつけるなど、臼歯部や歯間、歯が重なっている部分にも届きやすい絶妙のデザイン。 今まで2本の歯ブラシを使い分けていたが、1本にしたことによって「より磨けていると体感できる」との声も寄せられている。 デザインを手がけた歯愛メディカルでは、昨年、歯科業界で初めて年間販売数1600万本を超え新商品開発も勢いを増している。 最近仕上がったばかりの「Ciクロスケア」は、歯頸部の磨き残しをなんとかしたいと考えた歯科医師でもあるデザイナーが、ヘッド中央部の毛をクロス状に二段植毛したヘッドを考え出した。 前歯のV字部や臼歯面に確実にあたるクロス部の長い毛は、短い毛よりも1ミリ長くなっており、毛の柔らかさやタフトごとの植毛径も違えるというこだわりぶり。新しい発想で次々と新商品の開発が進められる歯愛メディカルでは、「今後も歯科医師や衛生士に支持が得られるような歯科医院専用商品を開発し、歯科医院のサポートを行っていきたい」と意欲を語った。「ネオタフト」、「Ciクロスケア」はCiメディカルホームページでご確認ください。http://www.cimedical.com/ 2010年度のグッドデザイン賞を受賞した「ネオタフト」。感性を刺激するデザイングッドデザイン賞受賞の「ネオタフト」、次なる「Ciクロスケア」も斬新なデザイン。Dentalism Catch Up

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