Dentalism No.7
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 一九八八年、タイのプーケットに最初のアマンリゾート、アマンプリが誕生して以来、世界には二十三のアマンが誕生し、リゾートホテルの最高峰ブランドの一つとして、世界中のトラベラー憧れの場所となっている。 日本から最も近くにあるアマンは、マニラから専用機で約一時間、七千を超える島々で構成されるフィリピンの孤島の一つ、パマリカン島のアマンプロである。 島の周囲には、珊瑚礁に囲まれたラグーンが広がり、真っ白なパウダーサンドのビーチが続く。海の透明度は抜群で、ダイビングや釣り、サンセットツアーなど、マリンアクティビティを楽しむには最適の環境といえる。マリンスポーツが苦手という人は、島内の散策を兼ねたピクニックランチや、サイクリング、解説付きの天体観察など、自然を楽しむメニューを満喫するのもいい。 ゲストハウスは「家」という意味の「カシータ」とよばれ全部で四十室。木々に囲まれたツリートップカシータ、丘の上に位置するヒルサイドカシータ、部屋の目の前に海が広がるビーチカシータの3種類ある。現地の伝統建築がモデルいつか訪れたい場所パマリカン島は、アマンリゾートの創設者ゼッカ氏が実際に上空からいくつもの島々を眺めて探し続け、ようやく選んだ島。Amanはサンスクリット語で「平和」を意味し、puloは現地のタガログ語で「島」を意味する。まさに「平和な島」と呼ぶに相応しい美しい島。アマンプロアマンの中で、最も美しいビーチと賞賛される日本から最も近くにある奇跡のリゾート。30

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