Dentalism No.6
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 1980年に設立され、今や世界でも3本の指に入る会員数を誇る、日本最大のスタディーグループSJCD(Society of Japan Clinical Dentistry)。  その会長として、立ち上げから現在に至るまで、中心となって会を率いてきた山﨑長郎先生は、第一線の歯科医師として『原宿デンタルオフィス』に立つ傍ら、かつて手本としてきた世界に向けて、その活動を発信する日々を送っている。―まずは、SJCD30周年おめでとうございます。振り返ってみていかがですか。山﨑 感慨深いね。故レイモンドキムをメンターとして、表参道のオフィスからスターとしたグループが、今や全国に12のブランチをもち、1700名もの会員が歯科医療の向上に励んでいる。みんな本当に頑張っているし、素晴らしいメンバーばかりだよ。―組織が大きくなる過程において、困難はありませんでしたか?山﨑 ほとんどなかったね。SJCDは、日本の国に先駆けて地方分権になっているからね。おおまかなルーティンは決まっているけ山﨑長郎注目の歯科医師インタビュー                        Star Dentist Interview原宿デンタルオフィス撮影/中島繁樹 取材・文/丹羽麻理「日本のトップランクは世界のトップランクただし、欧米のトップランクは意識が違う」MASAO YAMAZAKI

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