Dentalism No.6
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 またタービンやマイクロモーターの光源であるキセノンバルブもLED化されはじめた。日本ではNSK(ナカニシ)がタービンジョイントをLED化したものを各メーカー対応で発売したが、LEDのみの発売はなく修理対応とのこと。純正のジョイントにLEDバルブのみが接続されることはまだ日本では無かったが、世界ではドイツのKAVO社でタービンジョイントの先端部のライトバルブがLED化されることになった。 また、純正ではないもののKAVO社タイプやビアンエアー社タイプのLEDバルブも製品化されおり、今後、日本でも発売される可能性が高い。色がとても白く、格段に明るく見えるので、純正でなくとも、もし市販されたらぜひ試されることをおすすめする。今後、デンタルX線はIPセンサー方式に? デンタルX線のデジタル化に関するものでは、IPセンサー方式のスキャナーの小型化に着目。日本では、デンタルX線のセンサーはCCD方式が多いと思われる。パノラマレントゲンでCCDセンサータイプを選択した場合、デンタル用もCCDセンサーを購入したほうがコスト安になるからだ。 しかし、実際に使用してみると、画像の確認までのスピードは一瞬で素晴らしいが、センサー自体の厚みや形状、硬さなどから位置取りが難しいのが実際だ。CCDセンサー方式のデンタルX線を導入した予防系の医院では、14枚法などの規格写真の撮影が難しいため、未だにアナログフイルムを使用するなどフルデジタル化が出来ていない所もある。 しかし、デンタルフィルムタイプのIPセンサースキャナーの小型化は、海外では各ユニット(個室)への配置を実現。もちろん1台だけでも対応は可能だ。読み取りセンサーがパノラマ共用タイプではなく、デンタルのみで小型化されれば、価格も安くなると思われるし、日本でもIPセンサー方式が主流になる可能性はある。日本での発売が楽しみだ。日本の超音波スケーラーはスタンダードではない? 超音波スケーラーで知られる12日本のモリタもがんばってました。日本企業では規模最大でした。さすが日本のリーダー。スプラソンの新型「P5」。ハンドピースはニュートロンタイプでLEDのライト付ハンドピースもあります。オパールエッセンスのシリーズも実はたくさんあるんです。ブーストタイプやエンド用タイプなど・・・。価格戦略ユニット「アクタス101」が展示されていました。「P5」のカタログ。外部注水部が接続されるような形です。日本の発売はまだまだ先か・・・?コルゲートからマウスウォッシュ「ペリオガード」。直感的なネーミングにぐらつきます。ウルトラデント社の製品群。日本で未発売の製品が沢山あります。ユニットメーカーではタカラベルモントも出展していました。やはり廉価版のみの展示ですが・・・。GCの「MIペーストプラス」。フッ素がプラスされたタイプだが日本未発売。そろそろでしょうか・・発売?リステリンに最強な商品が登場。「TOTAL CARE」に今後は要注目です。色も薄いパープル色で好感です。ラベルがレインボウな感じでスペシャルな感じです。山本貴金属も出展してました。ハイブリッドレジン「TWiNY」を紹介してました。ガンバレ・・・!日本未発売の「Dry Mouth Gel」。たくさんのフレーバーで楽しそうです。EMS社エアーフローのパウダーにいろんなフレーバーが・・・。「松風」、「モリタ」どっちが早いかな・・・。

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