Dentalism No.6
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巨大なアジア市場に向け世界の歯科がプレゼン。 IDEMシンガポールは、2年に一度、ドイツで開催されているIDS(ケル国ン際デンタルショー)のサテライトイベントで、ドイツとシンガポールで交互に行われているデンタルショーだ。 規模は本家ドイツと比べると小さく、幕張メッセぐらいの展示規模だろうか。ドイツIDSは欧米や中東からの人々が多いのに対して、IDEMは東南アジア諸国や中国、インドなどからの参加が多い。 全体的な雰囲気としては、新製品がそれ程発表されていないこともあり、市場の停滞や縮小を感じさせるものだった。 大手インプラントメーカーのブース規模やスタッフ投入数からも世界的な景気が垣間見える。欧米の歯科企業は未だリーマンショックの後遺症を引きずっているかのようであった。CT撮影機は、専用機とパノラマCCD合体型へ。 世界的な潮流であるCT撮影機は、今後、CT専用機と、パ10会場受付付近シロナの新型ユニット「TENEO」。象徴的なユニット下の蛇腹がなくなりスッキリ。無影灯もLED化。プランメカ社のユニット「Sovereign」。最上位機種でユニットが回転する。背版のシートが特徴的。プランメカ社の無影灯LED化が進んだ最新タイプ。プランメカ社のユニット「コンパクト」。ボリュームあるシート。テーブルのインパネも変更。「オステル ISQ」日本でも新型が発売されていますね・・・。オシャレでカッコイイ。日本で未承認の「ノーベルアクティブ」も展示されていたが、以前の勢いは・・・。「プロマックス 3D」画像総合ソフト「Romexis」は最近Macとの協力関係でiPhonと連携も可能に。元祖、ご存じの「ピエゾサージェリー」。競合他社もたくさん出て来てこれから価格戦争の時代かも・・・。「ノーベルアクティブ」のパンフレット。この形態が非常に注目されている。日本の評価は如何に・・・。スプラソンで有名なサテレック社の「ピエゾトーム2」。日本は薬事承認待ち?デモ、結構やってました。IDEMシンガポール2010 レポート日時:4月16日~18日(3日間) 場所:サンテックシティーホール(シンガポール中心部)リポート:デンタリズム特派員 ドクターK

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